$ ssh clawdbot.space --loading...
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OpenClawスキルの構築・テスト・公開 — ローカルスクリプトからClawHubパッケージまで。
スキルはOpenClaw自動化の構成要素です。ClawHubには数千のコミュニティスキルがありますが、独自スキルを構築すれば完璧にカスタマイズされた自動化を実現できます。
| File | Purpose | Status |
|---|---|---|
| SKILL.md | スキルのすべて。YAML frontmatterがname と description(どちらも必須)を持ち、以下はいつどう動くかをモデルに伝えるMarkdownです。 | 必須 |
| 同階層の付随ファイル | 指示から参照するスクリプト、テンプレート、参考資料。任意です。有用なスキルの多くはSKILL.md 1枚だけで成り立ちます。 | 任意 |
| scripts/ | ヘルパースクリプト(Python、Bash、Node)。 | 任意 |
| templates/ | コード生成、設定スキャフォールド用テンプレート。 | 任意 |
| tests/ | 公開前のスキル動作検証テストシナリオ。 | 推奨 |
スキルはワークスペースのskillsルート配下のフォルダです。スキャフォールドのコマンドは存在せず、フォルダ1つとファイル1つが構造のすべてです。
mkdir -p ~/.openclaw/workspace/skills/my-skill
ファイル1つ、必須のfrontmatterは2つです。descriptionはこのスキルが関係あるかをモデルが判断する際に読む唯一の部分なので、「いつ使うべきか」への答えとして書いてください。
# ~/.openclaw/workspace/skills/my-skill/SKILL.md
---
name: my-skill
description: Generates a standup report from yesterday's commits and completed tasks.
---
# Daily Standup Generator
Use this when the user asks for a standup, a daily summary, or
"what did I do yesterday".
## Steps
1. Read memory for tasks completed in the last 24 hours.
2. Run `git log --since="24 hours ago" --oneline` in each active repo.
3. Format as Done / Doing / Blockers.
4. Write to reports/standup-{date}.md.新しいチームメンバーに教えるように指示を書く。曖昧さを避け、手順を明記。
固定できる依存宣言はありません。特定バージョンに依存するなら、Markdown本文に明記して、途中で失敗するのではなくモデルに提示させてください。
実際に必要なツールのみ要求。少ないツール=小さい攻撃面。
失敗時の動作を指示:リトライ、フォールバック、エラーメッセージ。
tests/に期待入出力を作成。公開前にテスト実行。
スキルが発動するはずの言い回しでエージェントを走らせます。本文だけでなくdescriptionも同時に検証できます。
openclaw agent --message "スタンドアップを作成して"チャットから名前で直接呼びます。これが動いて自然文が動かないなら、スキル自体は正常でdescriptionが問題です。
/skill my-skilldry-runフラグはありません。テスト中に副作用を出さないためには、ツールポリシーで到達範囲を制限します。denyがallowに優先します。
openclaw config get toolsゲートウェイが実際に読み込んだか確認します。スキルはセッション開始時に読まれるため、書いた直後なら先に /new を実行してください。
openclaw skills list公開は認証が必要な別ツールです。
clawhub loginパスはSKILL.mdを含むフォルダです。--version、--changelog、--tagsが使えます。
clawhub skill publish ./my-skill --slug my-skillレジストリから入れ直すのが、公開したバンドルが意図どおりか確かめる方法です。
openclaw skills install @you/my-skill